Document Maker ガイド
セットリストとステージ配置図を統合し、
ライブハウスへ提出できるPDF資料を生成する機能です。
🎯 Document Makerとは
Document Makerは、Set List MakerとStage Makerで作成したデータを統合し、ライブハウスへ提出できるPDF資料を生成する機能です。 セットリスト(曲順・演奏時間・PA/照明への要望)とステージ配置図を1つのPDFにまとめ、印刷・共有できます。
Document Maker - ライブ資料PDF生成画面の全体表示
主要機能一覧
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| セットリスト統合 | Set List Makerのデータを自動読み込み・詳細テーブル表示 |
| ステージ図統合 | Stage Makerのステージ配置図をプレビュー・PDFに統合(任意) |
| ライブ情報自動入力 | 日付・会場・ライブ名をセットリストから自動反映 |
| PDF生成・ダウンロード | A4サイズの印刷用PDF出力(日本語ファイル名対応) |
Document Makerを使用するには、Set List Makerでセットリストを1つ以上作成しておく必要があります。
Stage Makerのステージ図は任意ですが、あるとPDFに配置図が含まれます。
📋 画面構成
Document Makerは1つの画面で全ての操作が完結するシンプルな設計です。
Document Maker - フォームエリアの構成
| エリア | 機能 | 説明 |
|---|---|---|
| セットリスト選択 | ドロップダウン | Set List Makerで作成済みのセットリストを選択 |
| ライブ情報 | 自動入力 | 日付・会場・ライブ名がセットリストから自動反映 |
| ステージ図選択 | ドロップダウン | Stage Makerで保存済みのステージ図を選択(任意) |
| セットリスト詳細 | テーブル表示 | 曲順・曲名・楽曲タイプ・演奏時間・PA要望の一覧 |
| ステージ図プレビュー | 配置図表示 | 選択したステージ図の楽器配置と備考 |
| PDF生成 | ボタン | 統合PDFの生成・ダウンロード |
🎵 使い方ガイド
Step 1: セットリスト選択(1分)
- ナビゲーションバーの「Document Maker」をクリックしてアクセスします。
- 「セットリスト選択」ドロップダウンをクリックし、Set List Makerで作成したセットリスト一覧から目的のものを選択します。
- セットリストを選択すると、ライブ日付・ライブ会場・ライブ名が自動入力されます。
ライブ情報(日付・会場・ライブ名)は読み取り専用です。変更したい場合は、Set List Makerでセットリストを編集してください。
Step 2: セットリスト詳細の確認(1分)
セットリストを選択すると、画面下部にセットリスト詳細テーブルが自動表示されます。
セットリスト詳細テーブル - 曲順・曲名・楽曲タイプ・演奏時間・PA要望
| 列 | 内容 | 説明 |
|---|---|---|
| 曲順 | 数字 / MC | 楽曲の演奏順。MC項目は「MC」と表示 |
| 曲名 | 楽曲タイトル | レパートリーに登録した楽曲名 |
| 楽曲タイプ | バッジ表示 | オリジナル(緑)/ カバー(黄)/ MC(青) |
| 演奏時間 | 分:秒 | レパートリーに登録した演奏時間 |
| PA・照明への要望など | テキスト | セットリスト作成時に入力した要望 |
テーブル下部に総演奏時間と楽曲数の集計情報が表示されます。
Step 3: ステージ図選択(任意・1分)
- 「ステージ図選択」ドロップダウンをクリックし、Stage Makerで保存済みのステージ図を選択します。
- 選択するとステージ図プレビューが表示されます。楽器・機材の配置位置を視覚的に確認できます。
- 備考欄の内容(持込み機材の情報など)も表示されます。
ステージ図プレビュー - 楽器配置と備考の確認
ステージ図の選択は任意です。選択しなくてもセットリストのみでPDF生成は可能です。ステージ図を選択した場合、PDFにステージ配置図と備考が追加されます。
Step 4: PDF生成・ダウンロード(1分)
PDF生成ボタン - セットリスト選択後にアクティブになります
- セットリストが選択されていることを確認します(ボタンが青色=アクティブ状態)。
- 「PDF生成・ダウンロード」ボタンをクリックします。
- 「PDF生成中...」のメッセージが表示され、生成完了後に自動的にPDFファイルがダウンロードされます。
📄 PDF出力内容
生成されるPDFは、ステージ配置図とセットリスト詳細の2ページ構成です。
PDF出力サンプル - ステージ配置図(1ページ目)とセットリスト詳細(2ページ目)
セットリストページ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| バンド名 | Profile Makerで登録したバンド名 |
| 代表者名 | Profile Makerで登録した代表者名 |
| セットリスト名 | セットリストのタイトル |
| イベント日 | ライブ日付 |
| 会場名 | ライブ会場名 |
| 楽曲テーブル | 曲順・曲名・タイプ・演奏時間・PA要望 |
| 集計情報 | 総楽曲数・MC数・オリジナル/カバー内訳・総演奏時間 |
ステージ配置図ページ(ステージ図選択時のみ)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ステージ図 | 楽器・機材の配置をビジュアルで表示 |
| 備考 | 持込み機材やステージに関する特記事項 |
🔗 他機能との連携
Document MakerはBand Connectの4機能の集大成です。各機能から以下のデータが統合されます。
| 連携元 | 統合されるデータ | PDF内での表示 |
|---|---|---|
| Profile Maker | バンド名・代表者名 | PDFヘッダーに自動反映 |
| Set List Maker | セットリスト・ライブ情報・MC・PA要望 | メインコンテンツとして表示 |
| Stage Maker | ステージ配置図・備考 | ステージ図ページとして追加(任意) |
全データ選択状態 - セットリストとステージ図を統合した完全な状態
⚡ よくあるトラブルと解決法
データ選択に関する問題
| 問題 | 原因 | 解決方法 |
|---|---|---|
| セットリストが表示されない | セットリスト未作成 | Set List Makerでセットリストを作成してください |
| ステージ図が表示されない | ステージ図未作成 | Stage Makerでステージ図を作成してください(任意) |
| ライブ情報が自動入力されない | セットリスト未選択 | ドロップダウンからセットリストを選択してください |
| ドロップダウンが空 | ネットワークエラー / セッション切れ | ページをリロードするか、再ログインしてください |
PDF生成に関する問題
| 問題 | 原因 | 解決方法 |
|---|---|---|
| PDFが生成されない | セットリスト未選択 | セットリストを選択してからボタンをクリックしてください |
| ボタンがグレーで押せない | セットリスト未選択 | 先にセットリストを選択してください |
| ダウンロードが始まらない | ポップアップブロック | ブラウザのポップアップブロッカーを無効にしてください |
| PDFの日本語が文字化け | フォント設定 | 通常は自動対応。問題が続く場合はお問い合わせください |
Google Chrome または Mozilla Firefox の最新版を推奨します。
🚀 活用のコツ
ライブ前の準備手順
- Set List Makerでセットリスト確定 - 全楽曲の演奏順を決定し、MC位置を設定、PA・照明への要望を記入します。
- Stage Makerでステージ図作成 - メンバーの立ち位置を決定し、アンプ・機材の配置を行い、備考欄に持込み機材を記載します。
- Document MakerでPDF生成 - セットリストとステージ図を選択し、PDFを生成・ダウンロードします。
- ライブハウスへ提出 - PDFを印刷してリハーサル前に提出します。
複数ライブの管理
ライブごとにセットリストを、会場ごとにステージ図を作成しておくことで、組み合わせを変えてPDFを生成できます。
| ライブ | セットリスト | ステージ図 | 備考 |
|---|---|---|---|
| ライブA | セットリストA | ステージ図A | 通常パターン |
| ライブB | セットリストB | ステージ図A | 同じ会場なら同じステージ図 |
| ライブC | セットリストC | ステージ図B | 別会場は別ステージ図 |
ライブ当日の役割別活用法
| 役割 | 重点確認項目 | 活用タイミング |
|---|---|---|
| リーダー | 全体進行・時間管理 | リハ〜本番通し |
| ボーカル | MC内容・進行順 | 本番直前〜本番中 |
| 楽器陣 | 配置・機材・楽曲順 | セッティング〜本番 |
| PA・照明担当 | 要望欄の内容 | リハーサル時 |
ライブの1週間前にPDFをメンバー全員に配布し、前日に最終版を再配布するのがおすすめです。
当日は印刷版をライブ会場に持参し、スマートフォンにもPDFを保存しておくとバックアップになります。