2024年春に結成された高校生5人組のアマチュアポップバンド。きっかけは、新入生歓迎会のカラオケ大会でボーカルのひかりが歌った「Pretender」に、後にギターとなる悠真が感動したこと。「一緒に音楽やらない?」の一言から、クラスメートや軽音部のメンバーを誘い、放課後の音楽室で練習を始めた。
最初はコード進行もままならず、合わせて弾くのが精一杯だったが、週に1〜2回の練習を重ねるうちに自然と「バンド」らしい音が出るように。学校の文化祭や地域のミニイベントに参加しながら、少しずつ演奏の場を広げていった。
2025年春には、初めてスタジオでの本格練習にも挑戦。その時の録音をもとに、SNSでの発信もスタート。身近な友人を中心に少しずつファンも増えている。
プロ志望というより「今この瞬間を音に残したい」という想いで活動中。夢は、卒業前にどこかのライブハウスで“自分たちだけのステージ”をやること。
最初はコード進行もままならず、合わせて弾くのが精一杯だったが、週に1〜2回の練習を重ねるうちに自然と「バンド」らしい音が出るように。学校の文化祭や地域のミニイベントに参加しながら、少しずつ演奏の場を広げていった。
2025年春には、初めてスタジオでの本格練習にも挑戦。その時の録音をもとに、SNSでの発信もスタート。身近な友人を中心に少しずつファンも増えている。
プロ志望というより「今この瞬間を音に残したい」という想いで活動中。夢は、卒業前にどこかのライブハウスで“自分たちだけのステージ”をやること。